【アニメ】十二国記【感想/見どころ】

2020/03/19

十二国記(じゅうにこくき)

全45話 2002年 制作:ぴえろ
アニメ公式サイト:十二国記 | NHKアニメワールド

小野不由美先生原作のファンタジー小説シリーズのアニメ版です。作られた2002年当時は原作が未完だったためお話は途中までなんですが、驚くべきは現在でもまだ未完なことですね!

自分は未読ですけど、リアルタイムで待ってる人はもはや人生と言っても過言ではないのでは。

もちろんアニメは原作知らなくても大丈夫です。ちなみにアニメの方の設定は原作と違う所がいくつもあるそうですので、原作知ってる人もまた違った楽しみ方ができるかも。



見どころ1:異世界に召喚された女子高生がイケメン王になる!

お話は、ごく普通な感じの女子高生・中嶋陽子(Cv.久川綾さん)の前に景麒(けいき:CV.子安武人さん)という金髪イケメンが現れ、彼女を中国風の異世界『十二国』に導くところから始まります。異世界召喚系だ!

景麒は麒麟(キリン)という霊獣で、自分のいる国の王に相応しい人間を探し出す力を持っていて、選ばれたのがなぜか違う世界の日本にいる陽子ちゃんでした。
しかも異世界に着いた途端、普通の日本人のはずの彼女の見た目が赤い髪・緑色の瞳・褐色の肌と様変わりしています。
なぜでしょう。理由はお楽しみに。ここが明らかになった辺りから更に面白くなっていきます。

さて訳もわからないまま異世界に連れてこられた内気な陽子ちゃん、知らない世界に一人ぼっちで放り出されたり襲いくる妖魔なんかと嫌々ながら戦う羽目になったりと散々な目にあいます。

その中でも信頼できる友や仲間を得たり自分自身も勇敢で男勝りな(本来の?)性格を覚醒させていき、やがて景麒の見込んだ通り立派な王への道を歩んでいきます。

ほんとに陽子ちゃんがイケメンになっていく様子は興味深いというか面白いです。最初とはまるで別人です。

見どころ2:作り込まれた世界観と、どんどん面白くなる話

陽子ちゃんが王になることになるこの異世界も「麒麟が王を見出す」という物語の根幹となる設定からその他細かい部分まで世界観が作り込まれています。

元々が大長編だから当然キャラクター数も多いんですが、そのどれもが上手く折り合いながら大小なりとも歴史を動かしていく壮大なストーリーはアニメでも丁寧に分かりやすく描かれていきます。

登場キャラクターも人間だけではなく、麒麟や獣人といった「姿は人間と異なるけど人の言葉を話し人間に変身もできる勢」など、あらゆる方向から萌え要素をカバーする最強布陣となっております。すばらしい。

そしてお話は回を追うごとにどんどん面白くなっていきます。丁寧に進んでるはずなのに1話ごとが早く感じる。

小説と違って漢字の用語・固有名詞が文字としてあまり目に入らないのでその辺はちょっと難しいかもしれないですが、それも章ごとの合間に入る総集編でちゃんとおさらいしてくれる親切仕様になっているので安心☆

見どころ3:個人的おすすめ癒やしパート

話の中で泰麒(たいき)という麒麟の男の子が主人公になるパートがあるんですけど、彼の声が釘宮理恵さんでな…喋り方もずっと聞いていたいような穏やかで優しい感じで、いやほんとあれは幸せ癒やしパートですよ…

この辺のお話自体も、麒麟の本質や王を見出すってどんな感じなのか等、これもまた大変おもしろいんですけど、とにかく釘宮さんが癒やしで…まあとりあえずどのエピソードも全部おすすめです…///

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