【アニメ】刀語【感想/見どころ】

2020/03/19

刀語(カタナガタリ)

全12話 2010年 制作:WHITE FOX
公式サイト:刀語 – 西尾維新アニメプロジェクト

「化物語」などで有名な西尾維新先生原作の、全12話のアニメです。1話ずつが普通のアニメの2倍の長さになっていますので大変見応えがあります。物理的にも。

原作もアニメも月に1回ずつ発表され「大河ノベル」「大河アニメ」として展開されました。スケール大きいなあ。そういうのも長くワクワクできていいなあ。



見どころ1:かわいい絵でシリアスだし凄く動く

時は江戸時代…っぽい”尾張幕府”の時代。

伝説の刀鍛冶・四季崎記紀(しきざききき)が作った12本の特殊な刀「変体刀」を集めるべく、美貌(自称)の奇策士・とがめ(CV.田村ゆかりさん)が、己自身を刀として戦う”虚刀流”の使い手である鑢 七花(やすりしちか:CV.細谷佳正さん)をお供に全国を旅します。

ご覧の通り絵が凄くかわいいんですけど、お話は総じてシリアスです。アクションもこの絵のままめっちゃ動きます。
初めて見た時は不思議な感じだったけど今思うと刀語はこの絵じゃないと駄目だね!

あとさすがというか、敵との戦いにも頭脳戦の要素が豊富な他、会話も始まると長いけど高度なかけあいがテンポ良く、気持ちよく引き込まれます。

見どころ2:悲劇は変態にもやってくる

さて彼らが1話ずつかけて集める全12本の「変体刀」は、それぞれが持つ名前になぞらえた特殊な形状・能力を持っていて、必ずしも刀の形をしているとは限りません。

それぞれの変体刀の持ち主もすんなりと渡してくれるはずがなく、命がけの戦いの末に時には命を奪う事になったりもするし、変体刀を狙う勢力「真庭忍軍」とも戦わないといけないし、とにかく波乱の旅路となります。

12本の刀を集めながら、とがめと七花は”虚刀流”や”四季崎記紀”の秘密にも迫っていきます。

このアニメの特徴の一つは設定の奇抜さだと思うんですが、刀とその所有者や真庭忍軍のメンバー達の見た目や能力などもまあバラエティに富んでいるのなんの、一言でいうと変態だらけです。変体刀と変態のオンパレードです。

…そう、この見た目で!皆真面目なの!シリアスなの!

全体を通して敵味方問わず大体の人に悲劇が待ち受けているような中々容赦のない展開なんですが、救いは主人公のとがめ&七花がどちらも明るめのキャラクターだってことですかね…

さて2人は無事に刀を集め終えることができるのでしょうか!
というわけで壮大なスケールの大河アニメ「刀語」、ぜひどうぞ。ちぇりおー!

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