【アニメ】精霊の守り人【感想/見どころ】

2020/03/31

精霊の守り人(せいれいのもりびと)

全26話 2007年 制作:プロダクションI.G
公式サイト:精霊の守り人 | NHKアニメワールド

ベテラン女用心棒バルサが、ある日託された男の子を命をかけて守りながら旅をします。原作は上橋菜穂子先生の人気小説「守り人」シリーズで、他にもドラマ化とかコミカライズとかも色々されてます。
自分は未読です!アニメで初めて見るのも未読の醍醐味!

何がやばいっていうとですね、主人公のバルサ姉さんがめちゃくちゃ強い上に邪魔そうだなって思うレベルで胸の大きい御年30の世の中を知り尽くしたイケメンすぎる大人の女であることなんですよ…やばすぎじゃないですか…???ぜひ自分も守ってほし…まあそれはともかく素晴らしいアニメでした。

作画もすばらしくかっこいいし映画かってぐらい動くし、何から何まで気合が入ってます。



見どころ1:バルサ姉さんが良き母役に

「短槍使いのバルサ」として名の通ほど凄腕の用心棒であったバルサ(CV.安藤麻吹さん)は、ある日通りがかりに新ヨゴ皇国の第二皇子であったチャグム(CV.安達直人さん)を救ったことがきっかけで、父親である帝に命を狙われていた彼を連れて逃げ一生をかけて守り通すよう、母親から依頼されます。

いきなり重すぎる案件だったわけですが、バルサは思うところあって承諾。そしてチャグムを狙う手はすぐそこまで迫っていました。

追っ手をかわし、仲間の手を借りつつ居場所を転々としながら、チャグムが命を狙われる原因となった水の精霊「ニュンガ・ロ・イム」の謎を解き明かしていきます。

バルサ姉さんがかっこいいという話はもうしましたけどね、クールな性格の割にチャグムに凄く優しいのがまたポイント高いですね。チャグム君も皇子様なだけあって最初は世間知らずで体力もないから足引っ張りまくりなんですが、全然怒らないのがなんかいい。強くて優しい良いお母さんである。

あとバルサ姉さんも未婚ながら同年代の幼馴染であるタンダ(CV.辻谷耕史さん)といういい感じの人もいるので、3人揃うとどう見ても親子なのがほっこりする。更におばあちゃんもいるからもう家族じゃん…一緒に住んじゃえばいいのに…(実は実現しなくもない)

見どころ2:あまり目立たないけどチャグムの成長にも注目

ある日突然バルサ姉さんに連れられ外の世界に出ることになったチャグム君も、もちろん物語の重要なキャラです。

実は彼も凄く頭が良いとか見かけによらず度胸があるとか、なかなかの素質を持ってるんですよ。ただどうもバルサ姉さんがかっこよすぎるのとチャグム君自身が優しくて穏やかな性格なせいであんまり目立ててないような気もする。がんばれチャグム君。

最初はまさに深窓の皇子様のイメージを具現化したような男の子だったんですが、話が進むにつれ見た目も中身も一人前の男子に成長していきます。でもやっぱりまだ子供なんだなあ…ってなるのがまた良い。

さてアニメでは「ニュンガ・ロ・イム」問題をどうにかするまでが描かれていますが、原作はこの後もまだまだ続くそうで、最初は11歳だったチャグム君が最終的に18歳になるらしいぞ…そしてバルサ姉さんは37歳になるらしいぞ…大変だ…超見たいそれ…。

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