【入門のとっかかり】フォルクローレ:ラテン・アンデス音楽

2019/08/11

先日、実家からの出かけ先でアンデス音楽のライブを偶然見たんですが、超良かったのでラテン・アンデス音楽について調べてみました。

「ラテン(・アメリカ)音楽」は中南米発祥の沢山のルーツや派生がある音楽を広義として指す言葉で、ルンバ・サンバ・レゲエ等、沢山のジャンルが含まれます。
その中でも南米アンデス山脈周辺の民族音楽はフォルクローレ(英語読みでフォークロア)と呼ばれていて、有名な曲に「コンドルは飛んでいく」なんかがあります。
個人的には軽快でかっこいい笛の音の印象が強いジャンルですねー。

もくじ
1:出先で見かけたアンデス音楽ライブ
2:「コンドルは飛んでいく」について|凄いぞサイモン&ガーファンクル
3:思い出の「アンデスの祭り」



出先で見かけたアンデス音楽ライブ


見かけたライブで演奏していたのは「TAKISUN 」というペルー出身のご兄弟2人組のグループで、主に関西で活動しているそうです。見たのは愛知だけど

TAKISUNさんの演奏の模様の動画もありました(あれ…3人いる…)

使っていた楽器はギター等の他、名前だけは知っていた「ケーナ」(縦笛)や、「サンポーニャ」という長さの違う笛を一列に並べたものがありました。
この笛系の音がかっこいいのなんのって。
上の動画では後半からサンポーニャが出ていますが、ケーナより音色にパンチが効いてる感じですね。どっちも良い。
アンデス行ったことないのに「アンデス山脈だこれ!」って感じになるから凄い。
参考:南アメリカ/アンデス周辺の楽器

ひとつ謎だったのは見ている人達の周りで一見通りすがりの私服のおじさんやお姉さんやら、何人もが曲に合わせて一糸乱れぬダンスを無言で踊っていたことですけど、あれは何だったんだろう…w
なんかこう…「アンデスの曲で踊る会」的なものがあるのかな…結局分からなかったな…知らないほうがいいかな…

 

「コンドルは飛んでいく」について|凄いぞサイモン&ガーファンクル

「コンドルは飛んでいく」 原題:El Cóndor Pasa

一般的にめちゃくちゃ知られているアンデス音楽の代表が「コンドルは飛んでいく」だと思うんですが、何であんなに有名なんでしょうね?
確かに小学校で習ったりするだろうし…。それにしてもじゃあ何で小学校で習うことになったんだろうか?

ここで困った時のウィキペディア→コンドルは飛んでいく – Wikipedia

なるほど、サイモン&ガーファンクルというアメリカのデュオがカバーして有名になったそうです。しかもこれ20世紀になってから作られた曲の一部なんですね。
音楽って色んな人の手でアレンジされて変化しながら受け継がれていくものなんですねえ。

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民族音楽といえばイギリス民謡「スカボロー・フェア」も好きなんですけど、これを広めたのもサイモン&ガーファンクルのカバーだそうで、凄いなサイモン&ガーファンクル。

 

思い出の「アンデスの祭り」

自分の中でアンデス音楽といえば、小学校で習った「アンデスの祭り」です。めっちゃかっこよくて好きでした。

「ほーらほーら踊れ~ 今日は祭り~ アンデスの春~♪」っていう感じの歌詞でしたね。

↓小学校で教わったそのまんまの内容の動画がありました。すごいや記憶通りすぎるw

これは歌うものとして習ったような気もしますけど、リコーダーでも吹き甲斐があって好きだったのを覚えています。

↓原曲版(映像は南米アルゼンチンのお祭りの様子だそうです)

どうやら元はボリビアの曲で、原題は「蝶(スペイン語:La Mariposa)」。
日本では他に「アンデスの春」とも呼ばれてるようです。歌詞の中に「アンデスの春」って入ってるからかな…結局どっちが正しいのか。

いやー懐かしいーっていうより自分がはるか昔に習った1曲をここまで鮮明に覚えていたその執着心(?)に驚きでした。

各地の人が長年かけて作ってきた文化である民謡をブログの1pだけで語るなんてとても無理ではあるんですけど、今回で自分も少しは勉強できた…かな?

とりあえずアンデス音楽はかっこよくて好みです!特に笛の音が!

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