【メイキング01-7】立ち絵作成:仕上げ【CLIP STUDIO】

2019/09/15



立ち絵メイキング続きです。今回で終わりです。


ちょっと奥にあるものに薄く青系のもやみたいな光みたいなのを被せて空気感や奥行きを出すアレをやります。ほら景色を見ると遠くの山ほど沢山の空気を通して見ることになるので霞んで…というか空の色に近くなって見えるでしょう…あれを1mもないレベルの距離でやるんですよ…普通ありえないんだけど絵で見ると違和感どころか自然に見えるんですよね不思議だよね

というわけでまたベース最上部に新規レイヤー作って、何となく奥にありそうな部分(適当)を水色でベタ塗りします。

そのレイヤーの透明部分保護をせずに、透明色のエアブラシで削ってグラデーションを出します。更に後ろに回り込んでいるコートの両端や脇の下なんかにもやを足します。ちょっと白っぽい色も混ぜてます。何となくです

レイヤーモード通常のまま、不透明度40%にしました。


同じような明るい水色で影になっている部分にハイライトを足します。メイン光源とは別の方向から反射してきた光っていう…あれ何ていうんだっけ環境光だっけ?使いこなせたら凄いと思うんだけどねえ難しいんだよねえ

こちらも透明色エアブラシで部分的に薄くしたりしました。

続けて上にエアブラシで元の色を参考に色をのせます。適当です。

これを不透明度70%にして、あ、クリッピングもして、

さっきの環境光もどきレイヤー(不透明度50%)も合わせてレイヤーモードをオーバーレイにしました。また色味が足されて…いや足しすぎかな…自己主張激しすぎかな…まあいいか…


最後に線画整え:今回は顔とそれ以外の線画2枚をベクターレイヤーで作成していましたが両方をラスタライズして透明部分を保護、周りの色を拾ってエアブラシで薄く乗せていきます。エアブラシ好きだな。
上の画像はすっごい分かりにくいけど顔にかかる前髪部分だけ顔から色拾って乗せたところです


最後にせめて顔周りだけでも線画の貧弱さをごまかすために強調したい部分を線画より上から黒で書き足します。画像の黄緑の部分。
今後は線画の強弱の練習もしたいな…

もっと色々やれることありそうだけどまあいいや。完成~

PBW絵描くときのやり方のご紹介でした。細かくなっちゃったけどこういうの自分でも手順踏んでやったことなかったから良い見直しになりました…アウトプットとはそういうものなのかー

使用ツール

CLIP STUDIO PAINT PRO

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